白い歯は、あなた自身の美しさと輝きのもと

いつもきれいな歯でいたいと思ったら、歯磨きは欠かせません。たとえ毎食後きちんと歯磨きをしたとしても、完全に汚れを落とすことはできません。タバコはもちろん、コーヒーや紅茶、赤ワインも歯の着色の原因となるのです。また、歯の色も肌の色と同じように、実は生まれつきのもので、個人差があります。

美しい歯といえば「白い」というイメージがありますが、本来の歯の色は単純な「白」ではありません。 イエローがかった歯、ピンクがかった歯、ブラウンがかった歯、でもそれは自然な色なのです。このように歯が「白」くない原因は、先天的なものと後天的なものがあります。それぞれのケースにあった、それぞれの「美白」の方法があると言えるのです。

①注意事項などの説明を受けます。

②口膣全体の診査と適応症についての確認を受けます。

③歯科医師又は歯科衛生士により、前処置としての機械的歯面清掃が行われます。

④歯の色の診査を行います。

⑤あなたの印象採得(歯型をとること)を行います。この印象を用いて「オパールエッセンス」のジェルを歯の面に保持するためにあなた専用のマウストレーを作製してもらいます。

⑥あとは「オパールエッセンス」ジェルをマウストレーに注入し、装着するだけです。ジェルの必要量には個人差があります。試適を行って歯科医師によって決められた必要量以上は使用しないでください。